保育士の早期退職を止め、園の未来をひらく
メンター制度導入講座とAI活用講座。
リエゾンカンパニー 濱田 康
・この園を選んで来てくれた保育士の卵が、長く務めてくれる園にしたい。
・先輩保育士が、新人保育士の相談にのって慕われる園にしたい。
・子どもたちと保育士の笑い声があふれる園にしたい。
・保護者がこの園を選んで良かったと思ってくれる園にしたい。
・自分はそんな保育園の園長でいたい。
その大切な願いは、園長先生だけでなく、おそらく主任、保育士、調理師、栄養士、看護師、その他、園に関わるすべての人たちの胸にあることでしょう。
その願いを真ん中に集めることで園が動きます。
このサイトは、その具体的な方法をお伝えするために公開されました。
園は誰か一人の力では回りません。先生方全員の願いがひとつになって、一日が成り立ちます。
「この園を選んで来てくれた人に、ここで夢をかなえて欲しい」
「子どもが大好きな先生と先生が大好きな子どもたちが、いつも一緒にいられる園にしたい」
「後輩が悩んでいるときに、いつでも手を差し伸べられる先輩でいたい。自分が困った時に手を差し伸べてくれた先輩がいたように」
「早く力をつけ、園の一員として役に立てる保育士になりたい」
「大好きな先生たちといつも一緒に遊んでいたい」
「いい先生方がいる園に子どもを通わせたい」
そんな願いを最短でかなえてくれるのがメンター制度です。
このサイトでは、新人保育士の早期退職を止める方法をご紹介します。
ですが、その前に、ひと言お伝えしておきたいことがあります。
園長先生には、園内や法人内に何でも相談出来る話し相手がいますか?
職員の働きぶりのこと、保護者対応のこと、子どもたちの心と体のこと、経営のこと、自分のこと。
園長としての高度な守秘義務があるから詳しく話せないし、外にも相談先はない。
私自身、園長としてその不自由さを味わってきました。
職員が仕事をしやすいよう、園長先生がいろいろ考えて改善してくれるように、園長先生には、園長先生の願いがかなうように、いろいろ改善してくれるしっかりとした仕組みが必要です。
そのことを含めて、ここではメンター制度のお話をさせていただきます。
私立の保育所では、採用して3年以内に、3分の1の保育士が園を去ります。
応募が少ない中、苦労して雇った保育士が早期退職するダメージは、園に最大のインパクトを与えると言っても過言ではありません。
では、なぜ園を去るのか、その本当の理由をご存じですか?
辞める理由としてしばしば挙げられるのは、@給与、A業務内容、B人間関係の3つです。
ネットを検索すると、必ずこの3つが挙げられます。
しかし、それは本当の理由ではありません。
園長は新人が残ってくれるように、いろんな対策を講じているはずです。
では、それで残ってくれるようになりましたか?
残念ですが、新人が退職する割合は減っていません。
新人が働く条件は基本的に皆同じのはずです。
同じのはずなのに、すぐに辞める人と辞めない人がいます。
ある研究グループが、問いの向きを逆にしてみました。
調査の結果、答えは一つに絞られました。
辞めなかったのは、
「自分が悩んだ時に、身近に、相談にのってくれる人がいたから」
でした。
解決策への道筋は、この答えの中にあります。
「相談にのってくれる人がいたから辞めなかった」
「相談にのってくれる人がいなかったから辞めた」
重大な違いです。
本来それは園が仕組みを作ってカバーすべきことなのです。
今までのように、先輩個人の善意に任せて放って置いていいことなのでしょうか?
園の仕組みとして確立させましょう。
園の未来を変えるための最優先課題です。
リエゾンカンパニーがお手伝い出来るのは、園長先生がご自分の園に、次の2本柱を立てることです。
1本目の柱は、私の30年来の様々な経験と試行錯誤から編み出して、3つの認定こども園と一つのTV局で結果を出して来た、唯一無二の実践法を講座に仕立てたものです。
2本目の柱は、プログラムが書けなくても、保育園でAIを使えるようにし、すでに北海道新聞で2回ご紹介いただいた活用法です。法令で定めるICT活用法とは発想も内容も異なります。
書類作成時間の短縮・園内ナレッジの共有・保育のアイデア出しにAIを活かします。
保育制度の拡大で逆に失われかけている、先生が子どもと一緒に過ごす時間を取り戻します。メンター制度に並ぶ、もう一本の重要な柱です。
二つの柱が両輪となって回ることで、最大の効果を発揮します。
ただし、この二つを同時にスタートすると、負担が重くなります。
まずメンター制度で人を育てる土台をつくり、その後に、AIが子どもたちと遊ぶ時間を生み出すしかけを作ります。
この順番は守る必要があります。
| 段階 | 講座・支援 | 対象 | 形式 |
|---|---|---|---|
| I | 導入講座 | 園長・主任・主幹・職員 | オンライン |
| II | 基礎講座 | 園長・主任・主幹・中堅職員 | オンライン/対面 |
| III | 応用講座 | メンターに選ばれた職員 | オンライン/対面 |
| IV | 総合研修(基礎・応用) | 上記の該当者 | オンライン/対面 |
| V | エキスパートコンサル 上記プラス、メンター会議ファシリテーション、中間研修、職員Zoom相談、園長先生直通電話 |
制度を確実に定着させたい園 | 対面・オンライン講座、Zoom相談等で、1年間伴走 |
※ ここに画像を挿入:濱田氏の顔写真
北海道大学大学院で行動科学を修めた後、北海道放送のディレクター、光塩学園女子短期大学教授として「教育保育心理学」・「子ども子育て支援の心理学」を担当、北海道文教大学教授として「臨床心理学」を担当、認定こども園園長10年、同相談役3年、北海道私立幼稚園協会子育て相談室長、全国認定こども園協会研修研究機構委員。
形になっていなかったメンター制度を組み立て、3つの園とひとつのTV局で根づくまで実践し、見届けました。制度を開発し根づかせるまで伴走した経験を持つ専門家は、日本でも限られています。本講座は、その実践経験の蓄積をまとめて形にしたものです。
無料の適合度チェックシートもご用意しています。
メンター制度適合度チェックシート(無料)
ただいま準備中です。間もなくアクセスできるようになりますので、少々お待ちください。